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松本多恵子 作品展

2018(平成30)年4月、幣サイトで「写真家でしょう油アートの第一人者」として紹介しました。木材などに絵付けする「トールペイント」、手工芸の「デコパージュ」も手掛ける多彩なアーチストです。

ここ数年は写実画家に師事し、油絵も手掛けるようになりました。
写真と見まがうリアルな人物画を描き、白日会展や日展で入選しています。
さらにアクリルや、いろんな素材、画法によるミクストメディアで抽象的な作品も生み出すなど活動域を広げています。

写真、しょう油アートに加え、油絵など新たな作品群を掲載します。(しょう油アートの詳細は別掲の「作者は語る」をご覧ください)
◆ https://kashiwa-museum.com/conversation/vol14.html

松本多恵子

松本多恵子さん

●プロフィール

松本多恵子(まつもと・たえこ)
「1970(昭和45)年、柏市生まれ。
短大時代、美術の授業でデッサンを観た講師から美術部に勧誘された。
幼い頃から好きだった絵に触れるきっかけとなり、卒業して銀行に就職後、こわれて描く似顔絵を楽しんだ。
4年後、結婚を機に退職し、夫の仕事の都合でフランス・パリに滞在。
ルーブル、オルセー、オランジュリーなどの美術館巡りを楽しんだ。観た作品の影響を受け、絵付きのエアメールを描くようになる。
帰国後、母親の勧めもあってデコパージュやトールペイントを習い、講師の資格を取得。2011年以降、写真やしょう油アートも手掛け、各コンテストで入選。自宅にトールペイントを習いに来ていた生徒から油絵の技法を問われ、自身も油絵を習い始める。
写実的な人物画を描いて白日会展や日展で入選。
2026年第101回白日会展では会友奨励賞を受賞し、同会友に推挙された。